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    【防水機能搭載?】iPhoneSEは
    1時間水につけても正常に作動

投稿 : 2016/4/06

【防水機能搭載?】iPhoneSEは
1時間水につけても正常に作動

iPhoneの浸水テストが実施される

iPhoneの浸水テストを敢行

iPhoneの分解解析で度々話題を呼ぶ修理行業者「ifixit」が、3月末に発売開始された新機種「iPhoneSE」の浸水テストを実施した動画が現在ネット状で注目を集めている。

実験の内容は、水を入れたタッパーにiPhone5s、iPhoneSE、iPhone6sの3機種をそれぞれ浸して都度画面操作やカメラやスピーカーの動作に異常がないか確認を繰り返すといういたってシンプルな内容である。

テスト開始後5分、iPhone5sが沈没

iPhone5s開始早々水没ダウン

iPhoneを水に浸しておよそ5分、最初に脱落したのはiPhone5s。開始直後から幾度となく液晶画面に「スジ」が入り始め、5分経過時点では明らかに液晶画面の映りが暗くなっていき、真っ先に撃沈されてしまった。

一方でiPhoneSEとiPhone6Sは安定した挙動を続け、15分経過した時点でも液晶画面、カメラ、スピーカーのいずれにも異常がみられないという抜群の安定感を見せる。

開始20分、iPhoneSEの画面に異常が...?

iPhoneSE、ついに脱落?

実験開始後約20分経過した時点で、iPhoneSEの挙動に異常が発生した。画面が一人でに異様な動き始め、電源が落ちてしまったのである。

iPhoneSE、水からあげると見事復活

最新鋭のiPhoneSEがiPhone6sに破れてしまったのかと思われた矢先、タッパーから引き上げて動作を確認するとiPhone6sはもちろん、iPhoneSEも正常に電源を入れることに成功し画面、カメラ、スピーカーも正常に動作。

タブーとされる充電もOK、ついに待望の「防水機能搭載か?」

水没後の充電も可能?

結局iPhoneSEとiPhone6sの2台に関しては、1時間に及ぶ浸水テストを経た結果全くの異常を起こさないまま実験をクリアしてしまった。それどころか、水没時にはタブーとされている充電までばっちりできてしまうという事実も判明したため、iPhoneにもついに防水機能が搭載されたと言っても良いだろう

Appleが正式に防水機能の搭載を発表した事実はないが、iPhone6s以降に発売されたモデルにはメイン基盤に対してシリコンによる塗膜が施されている。ifixitによると、このシリコン塗膜がiPhoneの大切な電子基盤を水没から守る働きをしているのではないかと分析している。

実は、ここ最近Appleがこうしたシリコンによる基盤の密封技術に関する特許を取得しており、iPhone7にはついにこのシリコンを利用した防水機能が搭載されるのではないかと噂されていたが、すでにiPhone6sに防水の役割を果たす技術が搭載されていたということであった。

というわけで、iPhone6s以降のモデルにはAppleの最新技術が搭載されており、水没に強い構造を備えているということが判明した。しかしAppleからの正式な発表はまだなく、水没させてしまうとAppleCareの対象外となる場合が多いので、引き続き水濡れにはご注意あれ!