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    iPhoneのホームボタンが
    壊れた時に知っておきたいこと

投稿 : 2016/3/17

iPhoneのホームボタンが
壊れた時に知っておきたいこと

使いたくなる安くて早い「修理屋さん」

iPhoneの格安修理業者が増えている

ホームボタンが効かなくなった場合、どう対処するのがいいのか?まず思い浮かぶのがAppleに修理を出すという方法。しかし、修理費用が割高でお財布事情が苦しくなる...そんなときに次に思い浮かぶのが安く、そして早く問題を解決してくれる街のiPhoneの修理屋さん。

こうした非正規の修理業者が渋谷や新宿などの最近繁華街に多く見られるようになった。立地がよく、利便性が高いのでささっとiPhoneを修理したいという際に、Appleケアを受けられなくなるなどのリスクを承知していても、ついつい利用してしまったことがある方も多いのでは...?

ホームボタン交換で発生する「エラー53」とは?

非正規ホームボタンが不具合の原因となる

Appleの正規修理にかかる費用は、正直言って割高すぎる。だから街の修理屋さんにお任せすること自体は決して間違った選択ではない。しかし、ホームボタンの修理だけは現状、修理業者に依頼するべきではない。非正規品のホームボタンに交換すると、iPhoneが全く使用できなくなる可能性が高いからである。

その理由としては、iPhone5s以降から導入された指紋認証システム「Touch ID」が関係している。iPhone5s以降の機種では登録されたユーザーの指紋のセキュリティーを強化するために指紋情報を暗号化して外部流出を防ぐシステムが組み込まれている。

非正規品のホームボタンを使用しているとこのシステムが作動しなくなるため、iPhoneがセキュリティーに問題が生じていると認識して「エラー53」という表示になり操作不能の状況に陥るのである。

Appleに依頼する or 応急処置で耐える

頻繁に出現するアップデートの通知

では、ホームボタンが壊れたら高い修理費用を負担してAppleに修理してもらうしかないのか?というと、ホームボタンの故障には実は応急処置の方法がある

多少利便性は悪くなるが、「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「AssistiveTouch」をオンにすると、タッチ画面上でホームボタンと同様の操作ができる機能が使用できるので、しばらくの間はこれで耐えることもできる。