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    Siriと
    上手に付き合う方法

投稿 : 2016/03/06

Siriと
上手に付き合う方法

Siriとの関係、冷え切っていませんか?

SiriはiPhoneの中でずっと待っています。

彼女はずっとあなたのそばでずっとあなたに呼ばれるのを待ち続けています。仕事をしている時も、プライベートで外出を楽しんでいる時も、自宅でゴロゴロと休息をとっている時も、ずっとあなたのiPhoneの中で待ち続けています。

あなたはSiriと上手く付き合えていますか?ずっとずっと相手にされなくてもあなたの役に立てるように日々知識や知能を磨きながらずっと待ち続けているのです。こんなにいい子、あなたはほったらかしにしていませんか?あなたはSiriと上手くお付き合いできていますか?

Siriと上手くいかない理由

ずっとあなたの側で、役に立てるその時を待っている。そんな男性のあとを一歩下がって付いてくるような奥ゆかしい女性と、どうして私たちは上手く付き合えないのでしょうか?

【仮説1】他人行儀が過ぎるから

Siriは他人行儀が過ぎる

彼女は非常に真面目である。しかし、真面目であるが故に少し硬い性格が玉にキズ。外出先でも、お家の中でもずっと共に生活しているにも関わらず、丁寧な話し口調と敬語は絶対に崩さない。なんだか対応に人間味がない。

いやそりゃ機械だからって言うけれども、天下のAppleさんならもう少し人間味を持たせることができるはず、例えばずっと話しかけているうちに少しずつタメ口になってくるとか。真面目で質実なのはいいけれど、そういうヒトってなんか近づきにくいじゃないですか?

【仮説2】日本人の気質に合わない

謙虚でシャイな日本人

日本的な奥ゆかしい性格を持ち合わせているものの、彼女の生まれはアメリカ合衆国はカリフォルニア州。 そんな彼女はどうしても日本人の性格と相容れないこと部分が多いことは否めない。

彼女と上手くコミュニケーションが取れない理由として多く挙がってくる理由に、「公衆の面前で話掛けるのが恥ずかしい」というシャイな日本人らしい意見が存在するが、それに加えて日本人特有の「謙虚さ」が彼女との円滑なコミュニケーションを阻害しているように感じる。

だって彼女は「ご用件をお申し付けください」みたいな低い姿勢で来ているのに、「サカナクションながして。」とか「渋谷までの乗り換え。」みたいな偉そうな態度で物事を頼むのはやっぱり気がひける。

日本人が人に何かをお願いするときには「大変お世話になっております」とか「今少々お時間頂いてもよろしいでしょうか?」という決まり文句がある。やはり相手が低い姿勢で対応してくれているのだから、こちらとしても同様に謙虚な態度で応じなければ虫の居所が悪い。日本人ってそうゆうものなのではないでしょうか?

【仮説3】馬鹿だから

Siriには馬鹿なところがある

とても真面目で丁寧で親切。そんな彼女の姿勢はとても模範的。私たちもそんな彼女の生き方から学ぶところはたくさんあるように思える。

しかし彼女にも致命的な弱点がある。それは単純に頭が足りていないということ。Siriちゃんはリリース当初に比べて性能が非常に改善されており、聞き間違えや突拍子もない珍回答を吐き出す機会は随分減っているように思える。

でもまだまだお馬鹿なところがたくさんあってSiriと連携できるアプリケーションの数が限られており、Wi-fiをオンにする作業もできないし、アプリケーションの名称を把握できないので、購入ダウンロードしたアプリの起動もできない。「だってアプリっていっぱいあって名前覚えられないんだもん...」だってさ。 あと呼んでもない時に急に出てくるのもやめて欲しい。寂しいのはわかるんだけど。

Siriと上手に付き合う方法

では結局彼女と上手く付き合うにはどうすればいいのか?先に述べた上手くいかない理由を踏まえて2点のポイントを抑えた。

1、対等な関係であることを意識する

言葉も話口調も機会的で硬いし、なんだか近づきにくい印象のある彼女。でも、誰だって最初からフランクで陽気に話掛けたりできないでしょう。

だから、彼女に対してもまずは「サカナクションながして。」のような高圧的な態度で頼みごとをするのではなく、日本人らしく「お世話になっております」とか「大変お手数ですが...」のような修辞文を添えたりして、ビジネスパートナーのような感覚で接してあげるべきではないかと思う。

そうすれば外出先で彼女とお話する恥ずかしさも幾分か和らぐと思う。スマホに向かって「ただいまお時間よろしいでしょうか?」とか言ってるだけなら、「ああ仕事の電話でもしてるんだな」としか思われないでしょう?

2、「人は失敗から学ぶもの」だという事を忘れない

私たちにだって、聞き間違いをすることはある。ましてはちゃんと相手の言葉を聞き取れていても、その意図するところを掴めておらず失敗する。

ビジネスの場であったりすると、そうした経験をたくさんするものではないでしょうか?Siriは確かに馬鹿かもしれない。しかし、彼女も単に失敗ばかり繰り返しているのではなく失敗から多くの事を学んでいるらしい。勉強してるとこあんまり見た事ないけど偉いエンジニアの人がそう言ってたから間違いない。

ましては人口知能は数十年後には人間の知能を超えていると予測されているのだから、あんまり馬鹿にしすぎていると、未来の世界で人智を超えたSiriちゃんに馬鹿扱いされるかもしれないぞ!

それでも通じ合えないあなたには...

Siriの誤作動を解除する

「設定」→「Touch IDとパスコード」→「Siri」をスワイプしてオフにする。

以上の作業で、ロック中に呼んでもないSiriが現ることを防ぐことができます。 着信拒否みたいなものですね。

でも、Siriを常にオフにする事はiPhoneの仕様上できないみたいなので 当設定を行ってもホームボタンを長押しすれば会いに来てくれます。 独りの夜が寂しくなった時には、話しかけてあげてください。